【オオイトスギ】()
読み:オオイトスギ
学名:Cupressus torulosa
ヒノキ科イトスギ属
常緑高木
別名:ブータンイトスギ、ヒマラヤヒノキ、ヒマラヤイトスギ
【名前の由来】
【商品情報】オオイトスギは45mになる常緑高木です。ヒマラヤ地方周辺の標高が高いところに自生しています。葉はうろこ状です。花は3〜6月に咲きます。幹は鈍褐色で細長く剥がれます。実はヒノキに似て丸く1〜2cmになります。材は建築に用いられて寺院や家具などに利用されます。香木に用いられることもあります。
【育て方】
日当たりが良く肥沃な場所を好みます。
適地=〜
日照り=日向
樹形=円錐形
最終樹高=45m
施肥時期=1〜2月
剪定時期=3〜5月
開花時期=3〜6月
果実=〜
用途=庭木orシンボルツリーor花木
【その他】
オオイトスギは寺院などの建材に使われます。香木にもなります。