【セイヨウアジサイ】
読み:せいようあじさい
学名:Hydrangea macrophylla
分類:アジサイ科アジサイ属
樹種区分:落葉低木
別名:ハイドランジア・アジサイ
【セイヨウアジサイ苗の供給情報】
生産方式:自社生産
年間生産規模:約500本
生産地:熊本県
発送可能地域:全国
供給体制:100本単位から大口案件まで対応
追加供給:協力生産者との連携により大口案件の数量確保に対応
受注生産:緑化事業・造園工事向けの計画生産に対応
主な利用分野:庭園植栽・公園緑化・公共施設植栽・景観植栽
用途:庭木・花木・公園植栽・道路沿い植栽・公共施設植栽・景観緑化
樹種特性:落葉低木・花木・梅雨時期の景観樹・半日陰向き
樹高目安:約10〜100cm
供給規格:12cm・15cmポット
供給形態:ポット苗・大口植栽用苗に対応
販売実績:個人・法人・造園業者・緑化業者・自治体
供給対象:個人利用から公共事業まで対応
【概要】
セイヨウアジサイは梅雨時期を代表する落葉低木です。大きく華やかな花房が特徴で、庭木や公園植栽、公共施設の景観づくりに広く利用されています。半日陰でも育てやすく、和風・洋風どちらの庭にも合わせやすい人気の花木です。
【特徴】
セイヨウアジサイは1〜2mほどになる落葉低木です。初夏から梅雨時期にかけて大きな花房を咲かせ、青色、紫色、ピンク色、白色など品種や土壌条件によってさまざまな花色を楽しめます。半日陰でも育てやすく、建物まわりや庭園、公園、公共施設の植栽に向いています。花の存在感があり、群植すると季節感のある景観を作りやすい花木です。刈り込みすぎず自然樹形を活かすことで、毎年安定した花付きが期待できます。
【育て方】
適地:北海道南部〜九州
日照:半日陰〜日向
樹形:株立ち・自然樹形
最終樹高:1〜2m
施肥時期:1〜2月・花後
剪定時期:花後すぐ
開花時期:5〜7月
観賞時期:5〜7月
用途:庭木・花木・公園植栽・公共施設植栽・景観緑化・鉢植え
半日陰で適度な湿り気のある場所を好みます。夏場の強い西日や乾燥では葉焼けや水切れを起こしやすいため、植え付け場所に注意します。花後すぐに剪定すると翌年の花芽を残しやすく、毎年花を楽しみやすくなります。
【実務Q&A】
Q. セイヨウアジサイはどのような場所に植栽できますか? A. 住宅地、公園、学校、公共施設、寺社、庭園、道路沿いの植栽帯などに植栽できます。夏場の強い西日を避けられる半日陰の場所が適しています。
Q. セイヨウアジサイは他の樹種と混植できますか? A. ドウダンツツジ、アセビ、ヤマボウシ、イロハモミジ、ソヨゴ、アオキなどと組み合わせた庭園植栽や公共緑化にも利用できます。
Q. セイヨウアジサイの花色は土で変わりますか? A. 品種にもよりますが、土壌の酸度によって花色が変化する場合があります。一般的に酸性寄りでは青色系、アルカリ性寄りでは赤色・ピンク色系になりやすい傾向があります。
Q. セイヨウアジサイの剪定時期はいつが良いですか? A. 花後すぐの剪定が基本です。遅い時期に強く剪定すると翌年の花芽を切ってしまい、花付きが悪くなる場合があります。
Q. セイヨウアジサイの植栽間隔はどれくらいが一般的ですか? A. 庭園植栽や公共緑化では、苗の大きさや仕上がりに応じて60〜100cm程度の間隔で植えることが多いです。群植する場合は将来の株張りを考えて間隔を調整します。
Q. セイヨウアジサイをきれいに咲かせるにはどうすればよいですか? A. 夏場の水切れを避け、花後に適切な剪定を行うことが重要です。半日陰で適度に湿り気のある場所に植えると花付きが安定しやすくなります。
【利用シーン】
セイヨウアジサイは住宅の庭木や花壇、鉢植えとして利用されるほか、公園緑化、公共施設の植栽、寺社や庭園、道路沿いの景観植栽など幅広い用途があります。梅雨時期に華やかな花を咲かせるため、季節感を演出したい場所に向いています。半日陰でも育てやすく、建物まわりや樹木の下など、日当たりが強すぎない場所の緑化にも利用されています。
【注意点】
・生育状況により樹高や枝数には個体差があります
・花色は品種、土壌条件、生育環境により変化する場合があります
・剪定時期が遅れると翌年の花付きが悪くなる場合があります